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Ec Tisia Lyrics

sheuurfaassieta(大地が 眠りから 目覚めゆく)

graandniehelateifale(諍いの時代は 終わりを告げ)
graandeirysaalivar(新たなる時代が 幕を開ける)
duelissa(贖罪の明日へと)
algustalarsyearra(厚き 雲海の帳は 消え)
saayraelyartiihfalsiaa(眩い光が 地表へと降り注ぐ)

tallayscialarfou(遥かな年月の中で)
eelraromeitlfouerolfo(数多の哀しみと苦しみに 出逢ったけれど)
naftienalr(こうして少しずつ)
sossstryfou(分かりあってゆけるのだとしたら)
ectisia(全てを赦そう)

urtafarrsssiaryfaur(貴方達が語った 未来を)
urtsierrafasiarytel(自ら叶えてゆくと 言うのなら)
wasielawasierytar(私はそれを信じ)
utulramemfferitaa(いつまでも 待とう)

urtfaliitulsiaryfaur(貴方達が語った 約束を)
urtsierrafasiarytel(自ら叶えてゆくと 言うのなら)
wasiesttwasierytt(私はその言葉を信じ)
utulramemfferitaa(いつまでも 待とう)

sstaaryfamntteryna(謳え 天地を震わせて)
lavvatallysertta(轟け 心を一つにして)
glarndiosstaryer(奇跡を呼び起こした その想いで)
varltaal(星を満たそう)

sstaaryyiielmoryelle(謳え 胸の痛みを糧にして)
vaudysheuntapaulfer(願いの種を 大地に撒き)
uufatiemaeine(共に翡翠の楽園を 夢見て)
yyltaal(星を育もう)

siefofmm(聴こえてくる)
syafonmte(さざめく)

yerelaar(喜びの声)

tiessraartamyfaa(小鳥のように 囀り)
uisyecdlfonmte(はしゃぎ 歌いあう)
narssyilelawa(木洩れ陽のように 暖かな)

ursisaayfeirijerrmassr(光が煌めき 舞い踊る)
timnnarffleaysye(夜明けの静謐さに)
ieilsamttfalf(澄み渡る)
lysiawaicsia(海は 波は)
mayelsiallarrfita(優しいリズムで 寄せ返す)
welyssadnafalerarytal(正しい循環が 生まれてゆき)
lamarrlaa(世界は躍動する)

tummetytietitalla(いざ 芽吹けよ 緑の宝石達)
tummeraramnkoolseytuklsiitaal(いざ 根付けよ 星を埋め尽くす程に)
ierfamtt(空へ向け)
yiellfamttrattmeykllzytal(空貫くような 大樹と為れ)

ssnyviglssryta(走り始めた子供らよ)
sanikiytiallsotoula(踏みしめた道は 未だ険しくとも)
ucalasoomtryytayealtar(彼の日の誓いを 見失わずに 進んで行け)

sstaaryyiielutiiyeyut(謳え 胸に宿す希望を かざし)
ckaryyberdaumarsstil(握り上げた拳を 繋ぐ手へと変え)
tyugakaufourlfokssullttu(争いの日々を 過去の物とし)
rlaellar(再生せよ)

sstaaryfamntteryna(謳え 天地を震わせて)
lavvatallysertta(轟け 心を一つにして)
glarndiosstaryer(奇跡を呼び起こした その想いで)
varltaal(星を満たそう)

sstaaryyiielmoryelle(謳え 胸の痛みを糧にして)
vaudysheuntapaulfer(願いの種を 大地に撒き)
uufatiemaeine(共に翡翠の楽園を 夢見て)
yyltaal(星を育もう)

Rrhakiratieyoriniennha(ここへおいで)
Weekirapargeyorarciel(全てを脱がして)
Wasyearachsmeayorenfwal(私はあなたの全部を受け入れるから)
Makigaksmayayorsyec(怖がらないで、その身を委ねて)
Wasyeara Wasyeara(嬉しい嬉しい)
chshymme(波になれること)
chsfrawr(花になれること)
chsyor(貴方になれること)
enchsarcielya(世界になれること)

Weeyearaenehymmesyecmea(詩は何よりも心の奥底を振るわせるものだと)
Wasyearahymmemeaksmayagyenyeal(幸せの魔法紡ぐように私の琴線かき鳴らす)
innnaarhopbsyecmeaya.ya!(深い深い心の淵で)

天上(あまかみ)を翔舞(かけま)う 霊囁(たまささや)き結(ゆ)えば
冠火(かむりび)降(ふ)り満(み)ちて 何人(なにびと)幸(ゆき)織(お)り成(な)せ

五月雨(さみだれ)の藍海(あおうみ)を 唯(ただ)流(なが)るる声(こえ)は
移(うつ)ろひ逆凪(さかな)ぎ 朧気(おぼろげ)な故郷(ふるさと)の音(ね)

奏(かな)で鳴(な)り吹(ふ)く凱亜(がいあ) 空(そら)に響(ひび)き相成(あいな)せば
飛翔(はばた)く 祈(いの)りの謳(うた) 纏(まと)ひて
アルトネリコ

蒼(あお)く流(る)る水煌(すいこう)に 澪(みお)の糸(いと)を牽(ひ)き
広(ひろ)い広(ひろ)い海(うみ)の果(は)てに 君(きみ)を見(み)つけに往(ゆ)く
紅(あか)い血(ち)滾(たぎ)り こころ焦(こ)がす 焔気(ほむらき)の
唇(くちびる)の雫(しずく)掬(すく)い取(と)り 魂(たま)熔(と)け結(ゆ)ふ為(ため)に
日(ひ)の光(ひかり)降(ふ)り注(そそ)ぐ 空(そら)を 翔(かけ)けよ共(とも)に【Ah-月(つき)の輝石(きせき)の 海(うみ) よ艫(とも)に】
愛(あい)の 比翼(ひよく)を羽(は)ばたかせ【波(うみ)を奏(かな)で 帆羽(ほは)ばたかせ】

rrepauwelquowjazchssaashengyusya(力は正義 我らは支配の神))

魂(たましい)のリズムは パルスに侵(おか)されて(Makigarreenesseruinienoce,(魂は自然を破壊した))
想(おも)い忘(わす)れてただ 刻(きざ)む(enrreguatrz,saendsiergyusyaarwarcedor.(そして、この祝福の大地は怒り、欲望、業に被われた))

母(はは)の意志(いし) 畏(おそ)れ見(み)よ(Wasgranmerasynkspiritumenhymmefandelsolciel(魂を重ね、世界中の数多で謳う))
共(とも)に在(あ)れば 想(おも)い 還(かえ)るだろう

アルトネリコ

想(おも)いの木(き)を育(そだ)てる その根(ね)は繋(つな)がりて
心(こころ)重(かさ)なり合(あ)える 詩(うた)はいのちの種(たね)
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