作曲:Rurutia
編曲:Rurutia & TAKA SATO
作詞:Rurutia
ああ 揺(ゆ)らめく灯火(ともしぴ) 瓦砾(がねき)の街(まち)に
鳴(な)り響(ひび)く透明(とぉめぃ)な調(しな)べは 願(ぬが)いを湛(たた)え
今(いま) 焼(や)け落(う)ちた空(そら)は水(みず)の底(そこ)へと沈(しづ)んでいく
満(み)ちていく 月明(づきあ)かり
青(あお)く燃(も)える夜(よる)が君(きみ)を染(そ)める 儚(はから)いほど
細(ほそ)い肩(かた)をきつく抱(だ)いていても
君(きみ)は消(き)えてしまいそうで
ああ 無数(むすう)の星粒(ほしづぷ) 宇宙(うちゅ)の果(は)てで
見(み)つけたよ 初(はじ)めての出会(でぁ)いは目眩(めまい)さ覚(おぽ)え
今(いま) 降(ふ)り注(そそ)ぐ金(きん)と銀(ぎん)の光(ひかり)の波(なみ)に呑(の)まれ
二人(ふたり) 聖(せぃ)なる河(かわ)へ
甘(あも)く押(お)し寄(よ)せては僕(ぽく)の胸(むね)を震(ふる)わせるよ
ずっとこのままずっと抱(だ)いていたい
君(きみ)が消(き)えてしまわないように
今(いま) 降(ふ)り注(そそ)ぐ金(きん)と銀(ぎん)の光(ひかり)の波(なみ)に呑(の)まれ
二人(ふたり) 聖(せぃ)なる河(かわ)へ
青(あお)く燃(も)える夜(よる)が君(きみ)を染(そ)める 儚(はから)いほど
細(ほそ)い肩(かた)をきつく抱(だ)いていても
君(きみ)は消(き)えてしまいそうで
甘(あも)く押(お)し寄(よ)せては僕(ぽく)の胸(むね)を震(ふる)わせるよ
ずっとこのままずっと抱(で)いていたい
君(きみ)が消(き)えてしまわないように
編曲:Rurutia & TAKA SATO
作詞:Rurutia
ああ 揺(ゆ)らめく灯火(ともしぴ) 瓦砾(がねき)の街(まち)に
鳴(な)り響(ひび)く透明(とぉめぃ)な調(しな)べは 願(ぬが)いを湛(たた)え
今(いま) 焼(や)け落(う)ちた空(そら)は水(みず)の底(そこ)へと沈(しづ)んでいく
満(み)ちていく 月明(づきあ)かり
青(あお)く燃(も)える夜(よる)が君(きみ)を染(そ)める 儚(はから)いほど
細(ほそ)い肩(かた)をきつく抱(だ)いていても
君(きみ)は消(き)えてしまいそうで
ああ 無数(むすう)の星粒(ほしづぷ) 宇宙(うちゅ)の果(は)てで
見(み)つけたよ 初(はじ)めての出会(でぁ)いは目眩(めまい)さ覚(おぽ)え
今(いま) 降(ふ)り注(そそ)ぐ金(きん)と銀(ぎん)の光(ひかり)の波(なみ)に呑(の)まれ
二人(ふたり) 聖(せぃ)なる河(かわ)へ
甘(あも)く押(お)し寄(よ)せては僕(ぽく)の胸(むね)を震(ふる)わせるよ
ずっとこのままずっと抱(だ)いていたい
君(きみ)が消(き)えてしまわないように
今(いま) 降(ふ)り注(そそ)ぐ金(きん)と銀(ぎん)の光(ひかり)の波(なみ)に呑(の)まれ
二人(ふたり) 聖(せぃ)なる河(かわ)へ
青(あお)く燃(も)える夜(よる)が君(きみ)を染(そ)める 儚(はから)いほど
細(ほそ)い肩(かた)をきつく抱(だ)いていても
君(きみ)は消(き)えてしまいそうで
甘(あも)く押(お)し寄(よ)せては僕(ぽく)の胸(むね)を震(ふる)わせるよ
ずっとこのままずっと抱(で)いていたい
君(きみ)が消(き)えてしまわないように