.

永遠の祈りを捧げて Lyrics

永遠の祈りを捧げて
大事なもの あきらめたりしない

目覚める頃には多分
何もなかったように晴れる
夢はいつだって
この手のひらの上にあるから
どんなに遠くてもきっと
つかまえてみせる
君と僕との
それが約束

教えてくれた優しさの意味
一人になって分りかけた
思い出を抱きしめ泣いていても
気持ちはひとつも届かない

永遠の祈りを捧げて
終わらない風に乗るまで
永遠の祈りを捧げて
大事なもの あきらめたりしない

君と僕の間に光る
夜明けを見つけて
もうすぐ始まる明日を
迎えに行く
与えられた毎日を
あたりまえに過ごしていたら
いつか心まで
空っぽになりそうな気がした

愛するのは
愛されるためじゃない事を
君へと今叫んでる
これから先
どこへ行けるか分からないけど
想いは変わらない
永遠の歌になりたい
語り継ぐ星のように
永遠の歌になりたい
いつも胸の そばにいられるなら

君と僕の間に光る
夜明けを見つけて

永遠の祈りを捧げて
終わらない風に乗るまで
永遠の祈りを捧げて
大事なもの あきらめたりしない

君と僕の間に光る
夜明けを見つけて
もうすぐ始まる明日を
迎えに行く
(迎えに行くよ
I will I will go there...)
Report lyrics
Top 小林沙苗 Lyrics