今日（きょう）もまた一人(ひとり) ここに伫(たたず)み
ただ空(そら)を见上(みあ)げる
冷(つめ)たい风(かぜ)に 心震(こころふる)えて
仆(ぼく)は动(うご)けなくて
睑(まぶた)に残(のこ)った いつかの笑颜(えがお)は
片隅(かたすみ)に咲(さ)く 一轮(いちりん)の花(はな)
枯(か)れないように 涙(なみだ)で 润(うるお)してた
君(きみ)の声(こえ)が 闻(き)こえなくて 闻(き)こえなくて
缲(く)り返(かえ)す想(おも)い
ねえ、消(き)えないで 幻(まぼろし)でいいから
ねえ、そばにいて 仆(ぼく)を抱(だ)きしめて あの日(ひ)のまま
人(ひと)は谁(だれ)もが 爱(いと)しさ、悲(かな)しみ 重(かさ)ね合(あ)わさながら
やがて心(こころ)に モザイク(もざいく)のような 爱(あい)を描(か)いてゆく
仆(ぼく)らの出会(であ)いは 间违(まちが)いだったの？
零(こぼ)れ落(お)ちた二人(ふたり)のカケラ(かけら)は
今(いま)でもまだ、微(かす)かに 辉(かがや)いてる
仆(ぼく)の声(こえ)が 闻(き)こえますか？
ここにいるよ 君(きみ)を想(おも)ってる
]この涙(なみだ)が 空(そら)へ舞(ま)い上(あ)がり
君(きみ)のもとへ 降(ふ)り注(そそ)げない 白(しろ)く远(とお)く...
季节外(きせつ)はつれの淡(あわ)い雪(ゆき)たちが
冻（い）て付(つ)いた空(そら)に舞(ま)い散(ち)ってる
同(おな)じ空(そら)を 君(きみ)も今(いま) 见(み)てるのかな
仆(ぼく)らは まだ 繋(つな)がってるかな
君(きみ)の声(こえ)が 闻(き)こえなくて 闻（き）こえなくて
缲(く)り返(かえ)す想(おも)い
ねえ、消(き)えないで 白(しろ)く降(ふ)り积(つ)もってよ
ねえ、そばにいて この雪(ゆき)のように
仆(ぼく)の声(こえ)が 闻(き)こえますか？
ここにいるよ 君(きみ)を思(おも)ってる
あぁ会(あ)いたくて
もう一度(いちど)だけでいい 君(きみ)に会(あ)いたい
愿(ねが)いが叶(かな)うなら ただ会(あ)いたい
ただ空(そら)を见上(みあ)げる
冷(つめ)たい风(かぜ)に 心震(こころふる)えて
仆(ぼく)は动(うご)けなくて
睑(まぶた)に残(のこ)った いつかの笑颜(えがお)は
片隅(かたすみ)に咲(さ)く 一轮(いちりん)の花(はな)
枯(か)れないように 涙(なみだ)で 润(うるお)してた
君(きみ)の声(こえ)が 闻(き)こえなくて 闻(き)こえなくて
缲(く)り返(かえ)す想(おも)い
ねえ、消(き)えないで 幻(まぼろし)でいいから
ねえ、そばにいて 仆(ぼく)を抱(だ)きしめて あの日(ひ)のまま
人(ひと)は谁(だれ)もが 爱(いと)しさ、悲(かな)しみ 重(かさ)ね合(あ)わさながら
やがて心(こころ)に モザイク(もざいく)のような 爱(あい)を描(か)いてゆく
仆(ぼく)らの出会(であ)いは 间违(まちが)いだったの？
零(こぼ)れ落(お)ちた二人(ふたり)のカケラ(かけら)は
今(いま)でもまだ、微(かす)かに 辉(かがや)いてる
仆(ぼく)の声(こえ)が 闻(き)こえますか？
ここにいるよ 君(きみ)を想(おも)ってる
]この涙(なみだ)が 空(そら)へ舞(ま)い上(あ)がり
君(きみ)のもとへ 降(ふ)り注(そそ)げない 白(しろ)く远(とお)く...
季节外(きせつ)はつれの淡(あわ)い雪(ゆき)たちが
冻（い）て付(つ)いた空(そら)に舞(ま)い散(ち)ってる
同(おな)じ空(そら)を 君(きみ)も今(いま) 见(み)てるのかな
仆(ぼく)らは まだ 繋(つな)がってるかな
君(きみ)の声(こえ)が 闻(き)こえなくて 闻（き）こえなくて
缲(く)り返(かえ)す想(おも)い
ねえ、消(き)えないで 白(しろ)く降(ふ)り积(つ)もってよ
ねえ、そばにいて この雪(ゆき)のように
仆(ぼく)の声(こえ)が 闻(き)こえますか？
ここにいるよ 君(きみ)を思(おも)ってる
あぁ会(あ)いたくて
もう一度(いちど)だけでいい 君(きみ)に会(あ)いたい
愿(ねが)いが叶(かな)うなら ただ会(あ)いたい