十二月の雨の日 Lyrics

水の匂いが眩しい通りに
雨に憑れたひとが行き交う　雨あがり
の街に　風がふいに立る
流れる人波を　ぼくはみている
雨に病んだ飢いたこころと
凍てついた空を街翳が縁どる　雨
あがりの街に　風がふいに立る
流れる人波を　ぼくはみている

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はっぴいえんど Lyrics

はっぴいえんど (1970)

春よ来いかくれんぼしんしんしん飛べない空敵 TANATOSを想起せよあやか市のどうぶつえん十二月の雨の日いらいら朝はっぴいえんど続はっぴーいいえーんど

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12月の雨の日あしたてんきになあれかくれんぼしんしんしんはいからはくち抱きしめたい春よ来い春らんまん空いろのくれよん風をあつめて

"十二月の雨の日" is a song by はっぴいえんど. It is track #7 from the album はっぴいえんど that was released in 1970. The duration of this song is 03:29.