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諦念プシガンガ Lyrics

空の彼方に浮かぶは雲
嗚々我が恋愛の名において
その暴虐の仕打ちさえ
もはやただ甘んじて許す
牛のように豚のように殺してもいい
いいのよ我一塊の肉塊なり
それに消えゆくお昼のドン
嗚々我が恋愛は終止せり
あの泥流の恩讐が
もはやただあとかたもなしや

愕然とする間のなく
腐敗し始める
我一塊の肉塊なり
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