作詞：マオ 作曲：御恵明希
曖昧(あいまい)なくちづけはいらない ねぇ ずっときて
そんなんじゃ果(は)てないわ 窮屈(きゅうくつ)に注(そそ)いで 夜(よる)
ありったけの欲(ほ)しい 部屋(へや)中(ちゅう)に響(ひび)かせれば？
抱(いだ)かれるたびに綺麗(きれい)に鳴(な)く 単純(たんじゅん)で不透明(ふとうめい)な人(ひと)
イメージが握(にぎ)る 美(よし) 吐息(といき)の世界(せかい)へ
スコールみたい 亜熱帯(あねったい)に迷(まよ)い込(こ)んだ 指先(ゆびさき)は躊躇(ちゅうちょ)を演(えん)じ
最高(さいこう)に下品(げひん)な舌(した) 誘惑(ゆうわく)に 這(は)わせたり
背景(はいけい)や明日(あけび) 脱(ぬ)ぎ捨(す)て 踊(おど)りましょう
抱(いだ)かれるたびに綺麗(きれい)に咲(さ)く 女(おんな)を恥(は)じて 「弾(ひ)いて...」
堕(お)ちても堕(お)ちても 届(とど)かない 理想郷(りそうきょう)
嗅(か)ぎつけたそれに ディープを添(そ)えて 含(ふく)み 離(はな)さない 吸盤(きゅうばん)の愛(あい)
熟(う)れたわがままは そのときを待(ま)ち 少(すこ)しの理性(りせい)を覆(おお)う本能(ほんのう)
「早(はや)く結(むす)んで...」
抱(いだ)かれるたびに綺麗(きれい)に鳴(な)く 単純(たんじゅん)で不透明(ふとうめい)な人(ひと)
イメージが握(にぎ)る 美(よし) 吐息(といき)の世界(せかい)へ
抱(いだ)かれるたびに綺麗(きれい)に咲(さ)く 女(おんな)を恥(は)じて「弾(ひ)いて...もっと...」
堕(お)ちても堕(お)ちても 届(とど)かない 理想郷(りそうきょう)
曖昧(あいまい)なくちづけはいらない ねぇ ずっときて
そんなんじゃ果(は)てないわ 窮屈(きゅうくつ)に注(そそ)いで 夜(よる)
ありったけの欲(ほ)しい 部屋(へや)中(ちゅう)に響(ひび)かせれば？
抱(いだ)かれるたびに綺麗(きれい)に鳴(な)く 単純(たんじゅん)で不透明(ふとうめい)な人(ひと)
イメージが握(にぎ)る 美(よし) 吐息(といき)の世界(せかい)へ
スコールみたい 亜熱帯(あねったい)に迷(まよ)い込(こ)んだ 指先(ゆびさき)は躊躇(ちゅうちょ)を演(えん)じ
最高(さいこう)に下品(げひん)な舌(した) 誘惑(ゆうわく)に 這(は)わせたり
背景(はいけい)や明日(あけび) 脱(ぬ)ぎ捨(す)て 踊(おど)りましょう
抱(いだ)かれるたびに綺麗(きれい)に咲(さ)く 女(おんな)を恥(は)じて 「弾(ひ)いて...」
堕(お)ちても堕(お)ちても 届(とど)かない 理想郷(りそうきょう)
嗅(か)ぎつけたそれに ディープを添(そ)えて 含(ふく)み 離(はな)さない 吸盤(きゅうばん)の愛(あい)
熟(う)れたわがままは そのときを待(ま)ち 少(すこ)しの理性(りせい)を覆(おお)う本能(ほんのう)
「早(はや)く結(むす)んで...」
抱(いだ)かれるたびに綺麗(きれい)に鳴(な)く 単純(たんじゅん)で不透明(ふとうめい)な人(ひと)
イメージが握(にぎ)る 美(よし) 吐息(といき)の世界(せかい)へ
抱(いだ)かれるたびに綺麗(きれい)に咲(さ)く 女(おんな)を恥(は)じて「弾(ひ)いて...もっと...」
堕(お)ちても堕(お)ちても 届(とど)かない 理想郷(りそうきょう)