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初恋の頃 Lyrics

初恋の頃
作詞:宮崎吾朗·谷山浩子 作曲:谷山浩子

あなたの影を 踏んで步いた
夕陽 空ににじんでた 丘の上
つかずはなれず 並んで步く
そんな 二人あの頃
會えばいつも 照れてばかりいて
大切なことは なにも言えなくて
笑いながら うわさ話とか
他愛のないこと おしゃべりした
ただそれだけで わたし よかったの
ただそれだけですべて 滿たされた
つかずはなれず 並んで步く
そんな 初戀の頃

戀人なら もどかしく思う
その距離がなぜか とても愛しくて
心の中 どんな夢よりも
真珠や星より 輝いてた

あなたの影を 踏んで步いた
夕陽 空ににじんでた 丘の上
つかずはなれず 並んで步く
そんな 初戀の頃
そんな 初戀の頃
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