運命船サラバ号出発
サラバ愛しき人よ サラバ虚しき愛よ
滝のように涙流す人がいたら
運命なんて言うな 当然の顔すんな
流れた涙なら ふけばいいじゃないか
運命だとすれば あきらめもつくか
過去に何が埋ってるの 光る三艘の船
黄昏の街に 男の船が出る
「変わらない、しょうがない」
それが男の口癖
見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか
新しい この風に吹かれようとしないのか
(ひとつ)一人のために (ふたつ)流した涙
(みっつ)みんなのために 抑える調和は必要か
朝も昼も夜も心とらえて離さない
不安を乗せて走る 光る三艘の船
霧深き朝に 彼女の船が出る
「がんばろう、とどけよう」
それが彼女の口癖
見慣れた風景を彼女はなぜ笑い
日常の優しさを拾い繋げられるのか
(一人)最初は誰も (二人)愛しあったら
(みんな)自然に高く うねりをもって生きるのさ
誰も一度は通る甘く切なき道よ
期待を乗せて走る 光る三艘の船
ああ内なる自分 外から見た自分 理想めざす自分
本当に 本当に 今は 今は 今は 輝いているのか
運命なんて言うな 当然の顔すんな
運命だとすれば あきらめもつくか
見送る人がいる テープが投げられる
さあさあ船が出る さあさあ出発だ
サラバ愛しき人よ サラバ虚しき自分
ロマンを乗せて走る 光る三艘の船
光る三艘の船 光る三艘の船
サラバ号 サラバ号 サラバ号よ走れ
サラバ号 サラバ号よ 夢を乗せて
---------
作詞: 川畑アキラ
sakushi : kawabata akira
作曲: 川畑アキラ
sakkyoku : kawabata akira
サラバ愛しき人よ サラバ虚しき愛よ
saraba itoshi ki nin yo saraba munashi ki ai yo
滝のように涙流す人がいたら
taki noyouni namida nagasu nin gaitara
運命なんて言うな 当然の顔すんな
unmei nante iu na touzen no kao sunna
流れた涙なら ふけばいいじゃないか
nagare ta namida nara f**ebaiijanaika
運命だとすれば あきらめもつくか
unmei datosureba akiramemotsukuka
過去に何が埋ってるの 光る三艘の船
kako ni nani ga utte runo hikaru san sou no fune
黄昏の街に 男の船が出る
tasogare no machi ni otoko no fune ga deru
「変わらない、しょうがない」
( kawa ranai , shouganai )
それが男の口癖
sorega otoko no kuchiguse
見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか
minare nu fuukei ninazeni tomadou noka
新しい この風に吹かれようとしないのか
atarashi i kono kaze ni f**a reyoutoshinainoka
（ひとつ）一人のために （ふたつ）流した涙
( hitotsu ) hitori notameni ( futatsu ) nagashi ta namida
（みっつ）みんなのために 抑える調和は必要か
( mittsu ) minnanotameni osae ru chouwa ha hitsuyou ka
朝も昼も夜も心とらえて離さない
asa mo hiru mo yoru mo kokoro toraete hanasa nai
不安を乗せて走る 光る三艘の船
fuan wo nose te hashiru hikaru san sou no fune
霧深き朝に 彼女の船が出る
kiri f**aki asa ni kanojo no fune ga deru
「がんばろう、とどけよう」
( ganbarou , todokeyou )
それが彼女の口癖
sorega kanojo no kuchiguse
見慣れた風景を彼女はなぜ笑い
minare ta fuukei wo kanojo hanaze warai
日常の優しさを拾い繋げられるのか
nichijou no yasashi sawo hiroi tsunage rarerunoka
（一人）最初は誰も （二人）愛しあったら
( hitori ) saisho ha daremo ( futari ) itoshia ttara
（みんな）自然に高く うねりをもって生きるのさ
( minna ) shizen ni takaku uneriwomotte iki runosa
誰も一度は通る甘く切なき道よ
daremo ichido ha touru amaku setsuna ki michi yo
期待を乗せて走る 光る三艘の船
kitai wo nose te hashiru hikaru san sou no fune
ああ内なる自分 外から見た自分 理想めざす自分
aa nai naru jibun soto kara mita jibun risou mezasu jibun
本当に 本当に 今は 今は 今は 輝いているのか
hontou ni hontou ni ima ha ima ha ima ha kagayai teirunoka
運命なんて言うな 当然の顔すんな
unmei nante iu na touzen no kao sunna
運命だとすれば あきらめもつくか
unmei datosureba akiramemotsukuka
見送る人がいる テープが投げられる
miokuru nin gairu te^pu ga nage rareru
さあさあ船が出る さあさあ出発だ
saasaa fune ga deru saasaa shuppatsu da
サラバ愛しき人よ サラバ虚しき自分
saraba itoshi ki nin yo saraba munashi ki jibun
ロマンを乗せて走る 光る三艘の船
roman wo nose te hashiru hikaru san sou no fune
光る三艘の船 光る三艘の船
hikaru san sou no fune hikaru san sou no fune
サラバ号 サラバ号 サラバ号よ走れ
saraba gou saraba gou saraba gou yo hashire
サラバ号 サラバ号よ 夢を乗せて
saraba gou saraba gou yo yume wo nose te
サラバ愛しき人よ サラバ虚しき愛よ
滝のように涙流す人がいたら
運命なんて言うな 当然の顔すんな
流れた涙なら ふけばいいじゃないか
運命だとすれば あきらめもつくか
過去に何が埋ってるの 光る三艘の船
黄昏の街に 男の船が出る
「変わらない、しょうがない」
それが男の口癖
見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか
新しい この風に吹かれようとしないのか
(ひとつ)一人のために (ふたつ)流した涙
(みっつ)みんなのために 抑える調和は必要か
朝も昼も夜も心とらえて離さない
不安を乗せて走る 光る三艘の船
霧深き朝に 彼女の船が出る
「がんばろう、とどけよう」
それが彼女の口癖
見慣れた風景を彼女はなぜ笑い
日常の優しさを拾い繋げられるのか
(一人)最初は誰も (二人)愛しあったら
(みんな)自然に高く うねりをもって生きるのさ
誰も一度は通る甘く切なき道よ
期待を乗せて走る 光る三艘の船
ああ内なる自分 外から見た自分 理想めざす自分
本当に 本当に 今は 今は 今は 輝いているのか
運命なんて言うな 当然の顔すんな
運命だとすれば あきらめもつくか
見送る人がいる テープが投げられる
さあさあ船が出る さあさあ出発だ
サラバ愛しき人よ サラバ虚しき自分
ロマンを乗せて走る 光る三艘の船
光る三艘の船 光る三艘の船
サラバ号 サラバ号 サラバ号よ走れ
サラバ号 サラバ号よ 夢を乗せて
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作詞: 川畑アキラ
sakushi : kawabata akira
作曲: 川畑アキラ
sakkyoku : kawabata akira
サラバ愛しき人よ サラバ虚しき愛よ
saraba itoshi ki nin yo saraba munashi ki ai yo
滝のように涙流す人がいたら
taki noyouni namida nagasu nin gaitara
運命なんて言うな 当然の顔すんな
unmei nante iu na touzen no kao sunna
流れた涙なら ふけばいいじゃないか
nagare ta namida nara f**ebaiijanaika
運命だとすれば あきらめもつくか
unmei datosureba akiramemotsukuka
過去に何が埋ってるの 光る三艘の船
kako ni nani ga utte runo hikaru san sou no fune
黄昏の街に 男の船が出る
tasogare no machi ni otoko no fune ga deru
「変わらない、しょうがない」
( kawa ranai , shouganai )
それが男の口癖
sorega otoko no kuchiguse
見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか
minare nu fuukei ninazeni tomadou noka
新しい この風に吹かれようとしないのか
atarashi i kono kaze ni f**a reyoutoshinainoka
（ひとつ）一人のために （ふたつ）流した涙
( hitotsu ) hitori notameni ( futatsu ) nagashi ta namida
（みっつ）みんなのために 抑える調和は必要か
( mittsu ) minnanotameni osae ru chouwa ha hitsuyou ka
朝も昼も夜も心とらえて離さない
asa mo hiru mo yoru mo kokoro toraete hanasa nai
不安を乗せて走る 光る三艘の船
fuan wo nose te hashiru hikaru san sou no fune
霧深き朝に 彼女の船が出る
kiri f**aki asa ni kanojo no fune ga deru
「がんばろう、とどけよう」
( ganbarou , todokeyou )
それが彼女の口癖
sorega kanojo no kuchiguse
見慣れた風景を彼女はなぜ笑い
minare ta fuukei wo kanojo hanaze warai
日常の優しさを拾い繋げられるのか
nichijou no yasashi sawo hiroi tsunage rarerunoka
（一人）最初は誰も （二人）愛しあったら
( hitori ) saisho ha daremo ( futari ) itoshia ttara
（みんな）自然に高く うねりをもって生きるのさ
( minna ) shizen ni takaku uneriwomotte iki runosa
誰も一度は通る甘く切なき道よ
daremo ichido ha touru amaku setsuna ki michi yo
期待を乗せて走る 光る三艘の船
kitai wo nose te hashiru hikaru san sou no fune
ああ内なる自分 外から見た自分 理想めざす自分
aa nai naru jibun soto kara mita jibun risou mezasu jibun
本当に 本当に 今は 今は 今は 輝いているのか
hontou ni hontou ni ima ha ima ha ima ha kagayai teirunoka
運命なんて言うな 当然の顔すんな
unmei nante iu na touzen no kao sunna
運命だとすれば あきらめもつくか
unmei datosureba akiramemotsukuka
見送る人がいる テープが投げられる
miokuru nin gairu te^pu ga nage rareru
さあさあ船が出る さあさあ出発だ
saasaa fune ga deru saasaa shuppatsu da
サラバ愛しき人よ サラバ虚しき自分
saraba itoshi ki nin yo saraba munashi ki jibun
ロマンを乗せて走る 光る三艘の船
roman wo nose te hashiru hikaru san sou no fune
光る三艘の船 光る三艘の船
hikaru san sou no fune hikaru san sou no fune
サラバ号 サラバ号 サラバ号よ走れ
saraba gou saraba gou saraba gou yo hashire
サラバ号 サラバ号よ 夢を乗せて
saraba gou saraba gou yo yume wo nose te